剣道の基本を習得できた後、実際に防具をつけての基本稽古を中心に
心技体を鍛錬するクラスです。
防具をつけての基本稽古を中心に、上級の部までの橋渡しをしております。
錬成会では基本を大切に考えていることから、小学生の剣士たちは「中級の部」での稽古期間が一番長くなります。
■基本稽古
- 素振り
- 切り返し
- 基本打ち
- 技稽古
- 打込み稽古
- かかり稽古
基本動作を正しく身に着け、いよいよ防具を着けての稽古が始まります。
打突・足さばきを正確に行い、基本稽古をくり返していくなかで「上級の部」を目指し、剣士たちは心技体を鍛錬していきます。